チーズ日記【フランス】Le Rustique Petit Munster

今日のチーズはウォッシュです!

外皮の柔らかなオレンジ色が何ともそそります・・♪

が、しかーーーし!

その”におい”のまー個性的なこと。「ウォッシュチーズ」として認識して食したのは初めてでしたが、なんというか・・・マイルドに言って納豆。はっきり言うと洗濯物の生乾きのにおい・・・。一言でいってしまうと、臭いです。(笑)

原材料は「生乳・食塩」。固まったチーズの元(カゼインという主な乳タンパク質からホエイ(水分)を抜いたもの。カードという)を型に入れ、更にホエイを抜いたのち塩を加え、適切な温度下で管理し、そのあと塩水やお酒などで洗って熟成させていくんですって。

ふ~~む、手間暇かかってこの臭みを出しているんですな。

そのお味はというと・・(ドキドキ)むむっ!

匂いは意外とクセがない!(めっちゃクリーミー)

●食感:むっちり度★★★★★

●塩分:結構しっかり★★★★☆

●味のクセ:★★★☆☆

口に入れると、むっちゃクリーミー、その後塩気がガツンときて、そうこうしているうちにカビの風味とウォッシュ特有の香りがむわぁ~~~とやってくる感じです。後味としては、クリーミーさがしっかり口に残り、割といつまでも特有のかほりがぐるぐるする感じです。とはいえ、このとき感じる香りは、ただよう納豆のような発酵臭のようなくささではなく、白カビチーズの風味を強くしたような感じです。個人的には、外側の皮部分のシャリシャリした感じが好きです。

においは結構くさっと思うのですが、味は意外と食べやすいので、ウォッシュの中でもベーシックなのではないでしょうか。まぁ成城石井にあるくらいなので、よっぽどくさいのはないでしょうね(笑)

これはコンポートしたリンゴなんかと合わせても相性が良いのではないでしょうか。さっぱりとした、フルーティーな白ワインでもよさそう。

ちょっとリッチな3時のおやつに 果物を添えていかがですか♪

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